ABOUT US

R&S Englishについて

R&S Englishは横浜市鶴見区にある、オーストラリア人の先生がいるネイティブ英会話スクールです。

ユニークなバックグラウンドと英会話講師資格TEFLを持った講師が楽しく、英語を身につけていくお手伝いをします。

英語を通じて、視野を広げ、たくさんの選択肢がある豊かな人生を送って欲しい。という思いで始めました。


世界に目を向けたら、たくさんの情報や価値観の中から、

本当に好きなものに出会えるかもしれない。苦しくてどうしようもないとき、自分の居場所はここじゃないだけなんだ。って思えるかもしれない。

R&Sでの経験や学びが、

自分の未来をワクワクしながら自分で決めていく

ということにつながれば嬉しいです。

R&S Englishは横浜市鶴見区にある、

オーストラリア人の先生がいるネイティブ英会話スクールです。

ユニークなバックグラウンドと英会話講師資格TEFLを持った講師が

楽しく、英語を身につけていくお手伝いをします。

英語を通じて、視野を広げ、

たくさんの選択肢がある豊かな人生を送って欲しい。

という思いで始めたスクールです。


世界に目を向けたら、

たくさんの情報や価値観の中から、本当に好きなものに出会えるかもしれない。

苦しくてどうしようもないとき、自分の居場所はここじゃないだけなんだ。

って思えるかもしれない。

R&Sでの経験や学びが、

自分の未来をワクワクしながら自分で決めていく

ということにつながれば嬉しいです。

TAKE CONTROL OF YOUR FUTURE

これは、R&Sのコンセプトです。未来の主導権を握る。自分の未来は自分で決める!という意味です。


R&Sでのレッスンや経験を通じて世界に視野を広げ、

そんな広い視野の中から、自分の未来を自分で切り開いていける人になって欲しい。

そして、いつまでも夢を見て、全力で追いかけてほしい。という意味が込められています。

言語は、本来減点されるものではなく、

コミュニケーションのためのツール

日本の英語教育では、ミスをしないこと、テストで点を取ることが優先されがちです。でも、本来言語は「コミュニケーションのためのツール」。


間違いを恐れずに、思いを伝えること。

完璧でなくても、「伝えたい・わかりたい」という気持ちがあること。

それが、言語を話す上で本当に大切な力だと私たちは感じています。

「伝わった!」

「わかった!」という喜びを。


私たちの英会話スクールでは、「テキスト学習」だけでなく、

ゲームやアクティビティを多く取り入れ、子どもたちが楽しみながら自然に英語を口にできる環境を整えています。


先生の言葉を理解しようとすること。

ジェスチャーや表情を使ってでも伝えようとすること。

その繰り返しが、小さな成功体験になり、自信につながります。


日常生活の中で、「英語が伝わった!」「先生が分かってくれた!」という経験が、子どもたちの英語力と自己肯定感を一緒に育てていきます。安心できる場所での小さな成功体験が、子どもたちの世界を広げてくれます。


一人ひとりの「伝えたい」を育てる英会話スクールで、


英語を「勉強」から「生きた言葉」へ。

楽しく、実践的に。私たちはそんな学びの場を目指しています。

私たちはもともと10代からバレエダンサーになるために、単身でヨーロッパに留学し、

そこから10年間プロバレエダンサーとして海外で暮らしてきました。

バレエをやっていた私たちが英語を教えたい!と思うきっかけとなったのは、

バレエを頑張る才能ある日本の子供たちが、海外に出て言葉の壁のせいで

たくさんチャンスを逃しているのを見てきたからです。

先生と意思疎通ができない、情報が掴めなかったり、、、

言語のせいで才能あるダンサーたちが夢をあきらめていくをたくさん見てきました。

もう一つの理由は 小中学生時代、学校っていう狭い世界の中が全てだと思っていたので

結構しんどかったですが、17歳で海外に出ることができ、外の世界を知ることができ、

たくさんの価値観、考え方と出会い、とっても助けられたからです。


英語をきっかけに世界に目を向けることができたら、

世界をもう少し身近に感じることができたら、苦しくてどうしようもないとき、

自分の居場所はここじゃないだけだ。って思えるかもしれない。

たくさんの情報や価値観の中から、本当に好きなものに出会えるかもしれない。

英語がわかることによって、可能性はさらに広がります。

ここでの経験や学びが、自分の未来をワクワクしながら自分で決めていく力や糧になり、

私達に関わってくれた子供達が、豊かな人生を歩んでいってくれたら嬉しいです。

私たちはもともと10代からバレエダンサーになるために、単身でヨーロッパに留学し、そこから10年間プロバレエダンサーとして海外で暮らしてきました。

バレエをやっていた私たちが英語を教えたい!と思うきっかけとなったのは、 バレエを頑張る才能ある日本の子供たちが、海外に出て言葉の壁のせいでたくさんチャンスを逃しているのを見てきたからです。先生と意思疎通できなくて、この子は何を考えているのかわからない。って思われたり、オーディションの情報が掴めなかったり、、、言語のせいで才能あるダンサーたちが夢をあきらめていくのは悔しくて、、、子供たちが夢を叶えるためのサポートがしたい!と強く思ったのがきっかけです。

もう一つの理由は 小中学生時代、学校っていう狭い世界の中が全てだと思っていたので結構しんどかったですが、17歳で海外に出ることができ、外の世界を知ることができ、たくさんの価値観、考え方と出会い、とっても助けられたからです。


英語をきっかけに世界に目を向けることができたら、

世界をもう少し身近に感じることができたら、苦しくてどうしようもないとき、自分の居場所はここじゃないだけだ。って思えるかもしれない。たくさんの情報や価値観の中から、本当に好きなものに出会えるかもしれない。英語がわかることによって、可能性はさらに広がります。

ここでの経験や学びが、自分の未来をワクワクしながら自分で決めていく力や糧になり、

私達に関わってくれた子供達が、豊かな人生を歩んでいってくれたら嬉しいです。

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